商品紹介

メーカー希望価格¥1,980/ 税込
内容量80g

口腔保湿ジェル 口腔化粧品

要介護者と介護者も使用しやすい口腔保湿ジェル
乾いた口・舌を潤し、口内を快適な環境に整えます。

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製品特徴

POINT01操作性を高めて口腔ケアのストレス軽減を

咽頭へ落下しにくい

ダマにならず薄く伸ばしやすいので、厚塗りにならず咽頭に落下しにくい設計です。

垂れにくく塗布しやすい

スポンジブラシや指から垂れにくく、狙った場所に塗布しやすいです。

べたつきにくい

べたつき、粘つきが少なく使い心地のよいテクスチャ―です。

POINT02蓄水+吸着+保潤
3種の保湿成分で持続する潤い

蓄水ヒアルロン酸

低分子のヒアルロン酸がすみずみまで水分を届けてうるおいを与えます。 ※加水分解ヒアルロン酸

吸着
ポリクオタニウム-51

水分を吸着して、乾燥から守ります。

保潤オリーブ油

取り込んだ水分にフタをして潤いを保ちます。

POINT03乾燥してデリケートなお口と舌を考えた処方

低刺激処方

・アルコールフリー
・パラベンフリー
・ 合成着色剤フリー

口臭

舌やお口をケアし、潤すことで口臭を抑えます。

ジェルが乾きにくく
除去しやすい

ジェルが乾きづらく、力を入れずに取り除けるので、デリケートなお口のケアに適しています。

「使いやすさを追求したジェル」を作るために
まずは使用者の悩みに耳を傾けました

日本ゼトックでは使用者の声を汲み取るため
「要介護者の口腔ケアを行ったことがある」または「これから行うことになると考えている」
という20代〜60代の男女140人にアンケートを実施しました。

口腔保湿ジェルを選ぶ際の機能はどの程度重視しますか?

舌のケアができる

重視する
+
やや重視する88%

ジェルが乾いて固まらない

重視する
+
やや重視する92%

垂れずに塗り広げやすい

重視する
+
やや重視する90%

潤いが持続する

重視する
+
やや重視する96%

口内への密着力が高い

重視する
+
やや重視する82%

求められているのは保湿機能+操作性

長時間乾燥状態でも固まらないジェル

従来品は、ジェルが乾燥してフィルム状に固まり取り除きにくいことがありますが、
ウェットプラスは長時間乾燥状態でも固まらない為、常に口・舌が乾燥しがちな方にも適しています。

お口が開いたままの
方にも適している

ジェルを取り除く
時間の短縮

固まったジェルの
誤嚥リスクの低減

ウェットプラスの場合

塗布直後
乾燥後

固まらない

キュオムは乾燥処理後もジェル状を保ち、塗り広げられます。

比較品の場合

塗布直後
乾燥後

比較品は乾燥処理後、フィルム状に固まってしまい塗り広げられません。

実験・評価方法

シャーレ中央に直径3cmの円を描き、製剤0.3gを広げます。
60℃で18時間の乾燥処理を実行。乾燥後は常温に戻し、指で再度塗り広げます。容易に塗り広げられる場合は「固まらない(フィルム化しない)と判断します。

使用方法

指やスポンジに1〜2cm程度とり、口と舌に塗り広げてください。
その後、吐き出すか軽くふき取ってください。

Q&A

  • 飲み込んでも大丈夫ですか

    万一誤って食べたり飲んだりしても特に危険はありませんが、食品ではないので使用方法をよく読み、塗った後拭き取るか、吐き出してください。

  • アルコール成分は含まれていますか

    含まれていません。

  • 1日の使用制限はありますか

    特に制限はありません。乾燥が気になる時にご使用ください。

  • 使用直後に飲食をしても大丈夫ですか

    問題ありません。飲食後、乾燥が気になるようでしたら、必要に応じて塗り直してください。

  • どのような味ですか

    やさしい甘味です。

  • 甘みがありますが、むし歯になりませんか

    むし歯の原因になる甘味料を使用しておりません。

  • 1本で何回使用できますか

    1回あたり約1cmの使用で、約130回使用できます。

  • どこで製造されていますか

    調合から充填包装まですべて日本で製造しています。

製品スペック

商品名
キュオム ウェットプラス   ( 販売名 キュオムHM ジェル )
カテゴリー
口腔保湿ジェル
成分
水、グリセリン、プロパンジオール、(PEGー240/デシルテトラデセスー20/HDI)コポリマー、オリーブ油、ポリクオタニウム-51、ポリアクリル酸Na、グリチルリチン酸2K、クエン酸、セチルピリジニウムクロリド、加水分解ヒアルロン酸
容量
80g
使用上の注意
●開封後はすみやかに使用し、使用後はキャップを閉めて保管してください。
●直射日光、高温多湿の場所を避けて、乳幼児の手の届かない所に保管してください。
●使用中に身体に発疹などの異常が現れた場合は、ただちに使用を中止し、歯科医師や医師に相談してください。
使用方法
清潔な指やブラシ等に適量(1~2cm位)をとり、口内及び舌にぬり広げてください。
その後、吐き出すか軽く拭き取ってください。